夢咲ACTION
夏こそ気を付けたい!
塩分との
上手な付き合い方
「夏は塩分をしっかりとらないと!」。
そんな風に考えている人もいるのではないのでしょうか。
確かに、炎天下での作業や運動など大量に汗をかく場面では適度な塩分補給が必要です。しかし、普段の生活では、多くの人がすでに必要量以上の塩分をとっているといわれています。
とりすぎが続いてしまうと、重大な病気につながることもあります。
健康な毎日を送るため、この機会に食生活を見直しませんか。
1日に どのくらいまで?
多くの人が目標量を上回っています
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
※厚生労働省「令和5年国民健康・栄養調査結果の概要」
新潟県民は塩分が好き?
米どころ新潟では、漬物や塩鮭などご飯に合う味付けのおかずが食卓の定番。また、ラーメン文化も根付いているため、知らず知らずのうちに塩分をとりすぎている場合があります。
※数値は一般的な目安です。商品や調理方法などにより異なります。
塩分をとりすぎるとどうなる?
体内に水分をため込みやすくなります。
そうなると血液量が増え、血管にかかる圧力が高くなって高血圧の原因に。
高血圧は自覚症状が少ないため気づきにくいものの、放置すると脳卒中や心筋梗塞、腎臓病などのリスクを高める恐れがあります。
今日からできる減塩のコツ5選
-
食塩相当量を確認する
加工食品や総菜を購入する時は、栄養成分表示の食塩相当量を確認する習慣をつけましょう。
-
麺類のスープは残す
ラーメンやうどん、そばのスープ・汁には多くの塩分が含まれます。飲み干さずに残すだけでも塩分摂取を抑えられます。
-
減塩調味料・食品を活用する
減塩しょうゆや減塩みそなど普段使う調味料を減塩タイプに替えることで、無理なく塩分を減らせます。
-
調味料は「かける」より「つける」
しょうゆやソースは、小皿に入れて少量をつけながら食べると、使う量を自然と減らせます。
-
野菜や果物を積極的に食べる
野菜や果物に多く含まれるカリウムには、体内の余分な塩分の排出を助ける働きがあります。
塩分は体に必要な栄養素ですが「多ければ良い」ものではありません。
毎日の食事で少しずつ意識するだけで、将来の健康につながります。
この夏は減塩を意識して、小さな一歩から始めてみませんか。
前のトピックス


